難波のAGAクリニックで働く私は、普段から野菜をできるだけとれるような食事作りを心がけていて、野菜も好きだった為に日頃からサラダを食べたりすることが苦でも無かったために青汁飲料は野菜不足を感じることが少なかったため摂取することはあまりありませんでした。
ですが、産後料理をする時間がかなり減り、自分の営養と、子どもへの栄養も考えた食事を作りたいのにそれができずに困っていました。
そんなとき、青汁飲料が私にとってはとても心強いミカタになってくれました。
青汁は、私の場合子どもを抱っこしながらでも飲めるように個包装の粉末の物を購入しました。
こうすることで、手軽に飲むことができます。
食事を作る時間はないけれど、栄養はしっかりととりたいというときには、青汁に牛乳をかけて、そこにシリアルを入れたご飯を昼食で食べたりしていました。
最初は、食べたことの無い初めての組み合わせだったので、どんな味だろうと思ったのですが、解くに青汁が苦いなどということ無く、牛乳とシリアルとで抹茶のような感じで、さっぱりとして美味しくいただけました。
青汁がなければ、私の産後は野菜がほとんど取れない食事になっていて栄養の片寄ったものになっていたと思います。
青汁を飲んでいたお陰で、特に栄養面で栄養が足りずに体に影響が出ること無く、子どもも健康に育ってくれています。
子どもも、青汁に牛乳を入れたものを飲ませてみると、美味しいと飲んでくれたので、子どもの野菜不足にも役に立つと感じます。
青汁は、いろんな種類が出ているので、色々と試してみて、自分が一番飲みやすいと思えるものを探してみたり、気分や体調によって使い分けてみるのも良いかなと思いました。
私は、子どもへの栄養のことも考え、国産の野菜を使っている青汁を探したり、添加物のはいっていないものを選んだりしています。
料理が作れないときには、このように青汁をストックしておけば安心感があり、これからも私の強いミカタになると思います。